愛ではないもの

愛を知ろうと思ったら、

愛ではないものを体験することで知らされることがあります。

愛は愛ではないものまで包み込む壮大なものだからです。


愛ではないもの

それは

永く続かないものです。


永く続かないからこそ、

愛で包み込むのが愛おしさなのでしょう。


愛は永続性があり、

存在するものをより良くあらせます。


どんなに愛でないものでさえ、

あるがままに存在させるのが愛です。


だから、

傍若無人な振る舞いでさえ、

愛の中で行われます。

それが、

悲しみや怒りという感情を伴うけれど、

その人には愛がないから、

その行為をしているのに過ぎないのだと、

他者から愛とは何かを学ぶのかもしれません。


愛ではないものから愛の存在を学ぶとき、

より深い愛に気づきます。


人は誰でも愛ではないものを持っています。

それに気づき、排除しようとするとき、

その人は愛ではなくなります。


けれども、

愛ではないものが

自分を排除しようとするとき、

束縛しようとするとき、

破壊を試みるとき、

自分の尊厳を犯そうとするとき、

そこから逃げることは、

自分が愛で居続けるのに有効です。


自分の中にある

愛ではないものを愛おしむとき、

人はより一層、愛になります。

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