あるものの願い①

今日はわたしの妄想をお楽しみください♪


地球は緑と青の美しい惑星です。


たくさんの宇宙の存在が、

この地球の美しさを見に訪れます。


あるときそんな星を、

「自分のものにしたい!」

という者が現われました。


その者はどうやったら、

この星を自分のものにできるか、

考えあぐねました。


そしてある日、

この地球に住む生き物を自由に操ることができれば、

いずれ

この星は自分のものにできるという考えに至ったのです。


そこで目についたのが「猿」でした。

自由に森を動き回り、

木の実を食し、

群れで行動する生き物。


そこであるものを語り、

「猿」の情報に自分の情報を少量加えました。

すると少しだけあるものの「色」に染まりました。


すると「猿」は木の枝の生活から、

地上の生活へと変わりました。


あるものは地上での生活に合わせて、

狩猟とそのための道具を作る知恵を与えました。


すると狩猟本能を従えた「猿」は、

強大な力を持った生き物になりました。


手当たり次第に狩りをし始めたのです。

生態系のバランスが崩れてしまうかもしれないと、

危惧の念を抱いたあるものは、

少しだけ自分に都合の良い「色」に猿を染めました。


すると「猿」は体毛が減り、

身体的弱さを得ました。


そして、

狩猟によって得た毛皮を身に着けることで、

身を守ることを覚えたのです。


しかし、

この惑星には寒冷期というものがありました。

その時期になると体毛を失った「猿」は、

寒冷期を乗り越えることができなくなってしまったのです。


危惧の念を抱いたあるものは、

自分の情報を「猿」に少量加えました。

すると少しだけあるものの「色」に染まりました。


すると「猿」は「火」を扱うようになったのです。

体を温め、

暗闇を照らし、

食物を調理する道具として。


つづく

Samawellbeing

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