オイルマッサージ

先日久しぶりに

自家製のマッサージオイルを使って、

セルフマッサージをしたんです。


アーユルヴェーダの健康法では、

オイルマッサージは重要です。


アーユルヴェーダの治療法によると、

皮膚に塗布したオイルは

毛穴を通して体内へ入り

約1分半で脊髄にまで到達すると言われます。


体内に入ったオイルは、

細胞間など、

組織の隙間にある老廃物を洗い流し、

血流にのせて老廃物を消化器官へ運びます。


経路を開き、

血流を良くすることで、

老廃物が消化管へ運ばれやすくなりますので、

オイルマッサージの後は蒸気で蒸したり、

入浴するなどして体を温めます。


オイルマッサージをすると老廃物が消化管へ集まるので、

出来るだけ胃腸の軽い状態で行います。


老廃物の排出を促すために、

翌日は出来るだけお通じが良くなるように心がけます。


たくさん老廃物を溜めている人は、

後日、

怠さや筋肉痛、

発疹が出る場合があります。


オイルマッサージのコツは、

  • 胃腸の軽い状態で行うこと。
  • 心臓から遠ざかるように、あるいは、体毛の流れにそってマッサージすること。
  • マッサージの後は体を温め、血流を促すこと。
  • マッサージした日は胃腸に負担なく静かに過ごすこと。
  • 翌日のお通じで老廃物を出すように心がけること。

などです。


アーユルヴェーダで使う

マッサージオイルのベースはごま油です。


ごま油は熱を加えると抗酸化作用が強まります。

大抵のごま油はオイルの圧搾時に熱を発するため、

あえて熱処理をしなくても大丈夫でしょう。


天ぷらなどに使う「太白ごま油」が良いとされます。

食事に使われるので、口に入っても大丈夫ですし、

酸化防止剤や安定剤などが入っていないため安心です。

http://www.gomaabura.jp/taihaku.html


間違って、焙煎したごま油を使うと、

体中があのごま油の匂いになってしまいます。


たくさん老廃物がたまっていたらしく、

夜から次の日にかけて、

怠くて仕方がありませんでした。


日々の不摂生を正そうと思いました。

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