曲げられる人


何を?

って感じですよね。


自分をです。


曲げなくとも、

自分と異なる意見もあると

理解している人は、

肩の力が抜けてて付き合いやすいです。


でも、

曲げられない人っていますよね。

頑なな感じの人。。。


こういう方はきっと、

心に深い傷があるのかなぁ

なんて思います。


わたしは曲げられない人でした。

原因は、

自己価値の低さにありました。


自分の価値が低いから

がんばらないと認めてもらえない。

そういう思い込みで来たんですね。


その価値の低さはどこから来たのか?


それは、

父親が息子を望んでいたことです。

あからさまに父親は弟を大切にし、

母親はなんの配慮もなく、

父が息子を熱望していたことをわたしに伝えました。


女で生まれたことによる

自己価値の低さ

女性性の否定

自己否定


おまけに、

男性に対する嫌悪と不信の念

これらが満載で、

生きること=がんばること

になっていたんです。


でも、

40歳も過ぎると、

人生の大半を経験し、

無理のきかない体になり、

曲げざるを得ない状況がやってくるんです。


それは、

ショックな出来事であったり、

更なる屈辱だったり、

体の衰えだったり。


降参しなければ、

どうしようもなくなる状況です。


そして、

どん底に落ちて、

どうしようもなくなったとき、

「もうがんばれないっ!」

って曲げざるを得ない。


自分を曲げて降参してみると、

がんばらなくてもサポートしてくれることがあったり、

人が思いのほかやさしかったり、

世の中はステキだと感じることが多いのでした。


苦しみから抜けるコツは、

がんばらずに苦しい感情を吐き出すことです。

苦しみを出し切ることで、

その中に包まれていた愛が見いだされます。

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