幸せへの恐れ

わたしの潜在意識で父とは

「鎖」でつながっていました。

無意識で「奴隷」だったのです。


この関係を断った後わたしはかなり狼狽しました。


なぜなら奴隷が無意識で、

奴隷だから自由がないのも無意識、

自由がないので、

誰かの承認が必要なのも無意識、

生きた心地もなかったし、

怒らさないように上手くやること

問題を起こさないよう静かに生きること

これが私の潜在意識にありました。


なので無意識に、

生きた心地のない状況、

逃げたい状況、

怒られないよう上手くやる状況

問題を起こさないよう静かに生活する状況

これらを引き寄せたのでしょう。


自分を都合よく使う人を引き寄せ、

苦痛でたまらなくなるまで我慢する。

そして逃げる。

無自覚に選んでいた生き方。


そして突然の解放。


奴隷というアイデンティティを剥がされて、

初めて分かったのは、

その生き方を失い今後の生き方に戸惑う自分。


鎖が切られた後、

飼っていた犬が自由を躊躇うかのように、

わたしは一瞬、

鎖をつなぎたい心境に立たされました。


これからは自由、

新しい生き方ができる。

それなのに、

虚無・不安・寂しさの中にいて、

人というのは思いのほか

幸福への恐れを抱くものだと思いました。

Samawellbeing

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