孤独の連鎖


母の幼少期を見ていくと、

養女として引き取られた時の、

孤独と絶望、

「嵌められた!」

という思いと、

養女に入った家から

「逃げられない」

という想いがない交ぜになったのです。


そして幼少期の母の想いを解放に向かわせるべく、

出来る限りのワークをしてみました。


そうしたら幼少期の小さな母が、

眼にいっぱいの涙をためて、


「母ちゃん、どうして、、、?」


って泣いてつぶやくんです。


捨てられたかもしれないとか、

もう誰も信じることが出来ないとか、

寂しいとか、

おうちに帰りたいとか、


でもね、

とにかく、


どうして?


って、

自分のどこがいけなかったのだろう?

っていう自己否定が満載なんです。


だから母の潜在意識である自己否定が問題となって、

わたしを都合良く使えるように

つないでおきたいんだと思いました。


そうやって母の子宮を借りて生まれたわたしも、

長男を強く望んだ父に対し、

「どうして男に生まれなかったんだろう?」

という自己否定を持ち、

そしてもしわたしが子供を宿したら、

その子も別のかたちで自己否定を抱くでしょう。


養女になった母は

孤独だったし逃げられなかった。

その孤独を埋めるために、

無意識に子供たちを都合よく扱える「モノ」として見ていた。


長男を欲した父のもとで

わたしは孤独だったし逃げられなかった。

その孤独を埋めるために無意識に男性性を否定した。


無意識の孤独の連鎖

人間て悲しいですね。

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