錬金術の黄金変成

「錬金術」という言葉を聞いたとき、

わたしは理由のないワクワク感に包まれて、

「錬金術を学びたいっ!」

って思ったのですが、


「自分が弱いから何者かになりたくて

そういうものに惹かれるんじゃないの?」

っていう意見もあり、

ちょっと驚きました。


そういう意見は、

ある側面から見れば正しくもあります。


例えば、

わたしが「林檎の種」として存在したとき、

「檸檬」になりたい!

という気持ちで錬金術を学べば、

それは無駄な学び

もしくは困難な学びになります。


「林檎」という本質は、

魂のキャラクターに例えられます。

だから檸檬になるのは難しい。

けれども、

種から芽を出し、

樹木として成長し、

たわわに林檎を実らせる技は可能です。


錬金術は、

万物は火、気、水、土の四大元素から構成されると考えます。


だから、

林檎の種をより良く活かす方法として、

豊かな壌、

適度なと光()、

の状態を

林檎にとって良い環境に調える作業が錬金術になります。

錬金術の基本原理は

「下のものは上のもののごとく、上のものは下のもののごとし」

これは大宇宙と小宇宙の相似ないし照応について述べたものである。


錬金術はいかようにも使えます。

もちろん心理学にも。

「心のありさまが現実のごとく、現実は心のありさまのごとし」

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