地球の熱病②

アーユルヴェーダの聖典をもとに地球の熱病①について書きました。

今日はその続きです。



チャラカ・サンヒター第3巻3章

流行病(人々の間に蔓延する病気)


尊者プナルヴァスは言いました。

本来、空気、水、土地、季節は、

生命維持に欠かすことのできないものである。

専門家は空気、水、土地の各々の悪化を正す術を

知っていなければならない(9-11)


医者がしかるべき処置を施せば、

空気、水、場所、そして季節が悪化しても人は病気に罹らない。

前世の行いと一致しない人々(輪廻から抜けた人)、

このような流行病によって死ぬ運命にない人々の治療には、

5つの浄化療法、若返り療法を適切に実施しなければならない。

身体の健康は流行病が始まる前に集められた薬で維持されなければならない。


誠実さ、

生きものに対する慈愛、

布施、供犠、神々への祈り、

愛にもとづく考えや行動、

穏やかさ、

マントラなどによって自分を守ること、

自分にとってよいものを見つけること、

縁起のよい場所に住むこと、

禁欲生活の尊守、

そのような注意深い禁欲者への奉仕、

偉大な聖者、

自制心ある人々との宗教上の聖典(ダルマ・シャーストラ)に関する議論、

サットヴァ(精神的純粋さ)優勢で知識ある人と常につき合うこと


これらは治療となる。

流行病がおこっている間に取り入れれば、

運命によって死が定まっていない

特定の条件をもつ人の命を容易に救うことができる。(12-18)



運命が定まっていない人、

運命を克服した人は、

環境汚染による生命の基盤が崩れても

永遠の平和を獲得出来るということでしょうか?


つづく

Samawellbeing

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