思い込みの世界

もしもこの世がすべて思い込みで出来ていたら

そしてその思い込みを自由に操ることができたら、

この世はもう少し生きやすいかもしれない。


自分にとって有益でない思い込みを

外すことが出来たら楽かもしれない。


けれども「思い込み」は、

思い込んでいるからこそ見つけることが難しい。


自分だと思い込んでいるものを外した方が楽なのに、

もう長いこと自分だと思っているので、

その「思い込み」を外し自分がなくなる恐怖に駆られる。


何かに属する安心感と同じぐらい

属することの窮屈さに悩み、

カテゴリー分けされる明快さと同じぐらい

判断される不快感に悩む。


思い込みは悪くない。

思い込みで望まないことを引き寄せるのが不快なだけ。

そしてそれが悪いと判断してしまうだけのこと。

思い込みと言うまやかしの世界。


だから

自分がいつ、誰、または何によってこの思い込みを生じ、

なぜそう思い込むのか、

よくよく考えて、

じゃあもうこの「思い込み」はいらないねってなったとき、

バイバイしようか?

って手放そうとする。

手放せないときは「思い込み」の別の使い道を考えてみる。


慣れ親しんだ思い込み、

この思い込みがあったから、

ものごとへの理解が深まったかもしれないし、

人の痛みが分かるのかもしれない。


手放す時は感謝してお別れしてみる。

手放せない時はそんな自分を許してみる。

Samawellbeing

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