インナーチャイルド

「年齢を重ねるごとに人生は複雑になってゆくものだと感じておりますが、

ストレス無く楽しく働かせていただいております。

ありがとうございます。」


という感想を読んだとき、

ものすごく私の心に響き、

ティッシュの山が軽く出来るぐらいに泣き散らしてしまいました。


それは本当にその通りだという同意の涙ではなく、

そうだと理解はしているけれど、

自分の保ちうる体力あるいは精神力以上のことをしているのか、

体中が痛くてやさぐれていた頑な心がほどけたからでした。


そして見つかったのは、

幼い頃に父親との関係で出来た


嫌と言ってはいけない

弱音を吐いてはいけない

親に逆らってはいけない


がんじがらめで身動きがとれないまま硬直している幼いわたしでした。

いわゆる「インナーチャイルド」です。


なぜわたしはこんなにも限界を感じているのだろう?

それは幼い頃の自分の叫びでした。

「つらい!嫌だ!」

幼い頃から禁句となっていたこれらの感情が

自分の小さな器から溢れるごとく出て来てしまったのでした。

心の中で全身が汗ばむくらいに泣きじゃくった幼いわたしは、

大人のわたしの腕の中という安住の場で落ち着きを取り戻し、

次第に笑顔になっていきました。


今ある問題の原因がそこにはない場合、

幼い時に作った決まりごとに縛られている場合があります。

Samawellbeing

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