佐渡にまつわる言伝え

こんばんは!
いつもお読みいただきありがとうございます♪

三連休最終日の今日はドライブに出掛けました。
小佐渡南部から北に向かって海沿いを…。

今月からデイサービスで働き始めました。
そこでご利用者本人が執筆されたのか、
あるいは別のご利用者が寄贈したであろう、
とある書籍が気になって借りてきました。

「佐渡南部の伝説」
という本です。

この本には地名の由来や、
言伝えなどの様々な伝説が書かれていて、
今日は読んで興味の湧いた伝説の場所を
数か所訪れてみました。

まずは「風島弁天」
毛利長門守長俊(モウリナガトノカミナガトシ)という
弁天信仰の厚い殿様が戦に敗れ、
神のお告げで佐渡に渡り多田という地に上陸し、
風島の麓へ来ました。
この島に惹かれて頂上まで登ると、
荒れ果てたお堂があり、
しばらく休んでいると白髪の老婆が現れたので、
「ここは何というところでしょうか?」
と尋ねると、
「ここは昔、神風に吹き流された神様が漂着した
風島というところです。
ここに祀ってあるのは弁天さまです。」
と答え、
急に巻き起こった風に乗って西の空へ消えたそうです。
弁天信仰の厚い殿様は、
村人と相談しお堂を立派に再建し、
帰国後は戦に勝ち、
元の領主におさまったそう。

弁天さまのお力添えという言伝えの「風島弁天」がこちら…↓
続いては「おけやき」

日蓮聖人が雨露をしのぎ、三日三晩過ごされたと伝えられる名木です。
   
日蓮上人が佐渡での第一夜を過ごしたと伝えられる欅(けやき)があります。
その場所で空腹と疲労の中一心に法華経を唱えていると村の老婆から一椀の粥を恵まれ、お礼に鍋と血曼荼羅を与えたと伝えられています。
今2代目となっている欅は「おけやき」と呼ばれ日蓮聖地の1つに数えられています。

「おけやき」さんはこちら…↓
そして、
「おけやき」の向かいの空き地のようなところに
木が一本立っていたのが目に留まり一枚納めました。
後になって気づいたのですが、
木の左側に降りてくるような形で龍さんがいますね!…↓
帰り道、
直径1メートルぐらいの可愛い竜巻みたいのが、
急に道路に出てきて、
楽しそうに落ち葉を吹き上げていたので、
「あっ!龍さんだ〜!引いちゃうよ〜!」
ってちょっと焦ったのですが、
なんだかとっても楽しいドライブでした!

家に戻ると雨が降ってきて、
ドライブの最中はお天気にしてくれていたのかな?
って有り難い気持ちになりました。

ある方から聞いた話ですが、
新潟は日本のしい型()で、
佐渡は宇宙のエネルギーを発していて、
そのエネルギーを新潟の弥彦神社が受けているのだとか。

こんな話を思い出したのが、
この伝説…↓

年末になると越後一の宮の弥彦神社から
佐渡の一の宮の渡津神社へ
お使いの烏が渡って来るそうです。
使いの内容やいつ帰るのかなどは一切分からないようですが、
その日だけは冬のしけた海が穏やかになるとか…。

伝説の「一の宮のお使い鳥」のおはなしでした。

Samawellbeing

カウンセリングやヒーリングで 自分らしく生きること そこへ導くお手伝いをしています